2010年10月12日

10月に入り、7日からようやく庄内柿の収穫が始まりました。今は、刀根早生の収穫ですが、平年よりも5日位遅 れです。庄内柿は、渋柿なので脱渋するのに6日位かかりますので、出荷は10月14日頃からになります。10月25日頃から主力品種の平核無柿の収穫最盛 期に入ると思われますので、出荷は11月中旬頃まで続きます。

庄内柿は、栽培面積が14.7haもあり、松ヶ岡農場にとって一番の産物です。今年の庄内柿は、春先からの不順な天候、夏の猛暑の影響もあり、小玉傾向 です。このため、収穫量は10%位少ない見込みですが、食味は例年以上に美味しい柿をお届けできると思います。今の時期から、12月中旬の干柿の出荷まで が最も忙しい時期となります。現在、作業員を60名ほど臨時雇用し、お客様に満足いただけるように万全の体制で作業に臨んでいます。この機会に、松ヶ岡農 場産の庄内柿、干柿をご注文いただければ幸いです。


庄内柿も色づき始めました


松ヶ岡農場前の秋桜が満開です。

2010年7月20日

7月に入っても連日、雨模様の天気が続きましたが、やっと良い天気が続いて、7月18日に梅雨明けの発表がありました。昨年は梅雨明け宣言を出せない年でしたので、今年は順調に夏入りてほっとしています。

春以来の低温・天候不順で、庄内一円の農作物の生育は7日位遅れているとのことですが、当地方は幸いなことに大きな被害もなく、夏本番、農場の「桃」と枝豆のシーズンに入ります。
桃の収穫は、早生種で赤く色づき始めた「暁星」、「紅国見」では7月末から、毎年ご好評頂いている主力品種の「あかつき」は8月8日頃から始まる予定です。

枝豆は、早い品種から花が咲き、莢がつき始めました。ダダチャ豆系の農場の枝豆の出荷は、8月20日以降と思われます。
アスパラガスは、5月から収穫・出荷を続け、お客様に好評を頂き感謝申し上げます。7月に入って、全部の畑の収穫を終了し、来年に向けて養分を根に貯蔵するように茎を立てて管理しています。

庄内柿は、開花が6月11日と、平年よりも7日位遅れましたが、果実は順調に大きくなっています。

昨年12月の大雪で被害を受けた爺小屋のカスミ桜(鶴岡市指定の天然記念物)は、この春に保全事業を実施しました。


早生種の桃は、色づき始めました。


枝豆のの小さい白い花、見えますか?


アスパラガスは、来年の栄養をためるために茎を立てています。


庄内柿は順調に大きくなっています。


爺小屋のカスミ桜は、幹を保護しました。
折れた状態の写真は、農場だより(2010年5月8日)をご覧下さい。

2010年5月8日

4月に入って天候不順が続き、染井吉野桜は開花始めが4月19日となり、5月の連休に入っても花見 が出来る年でした。農場の農作物にも影響が出ており、桃の開花始めは4月27日、柿の葉が出るのも5月4日と昨年に比べて10日以上遅れました。この頃の 暖かさで一日ごとに生長が進み、アスパラガスの収穫もようやく始まり、春本番を迎えています。
今年4月から若いスタッフが2名入り、研修生も1名受け入れました。お陰で全体的に活気ある雰囲気で作業を行っています。例年に比べ生育は遅れています が、大きな被害もなくスタートしましたので、皆様に美味しい農場産の農産物をお届けできるようにスタッフ一同張り切っております。
冬期間販売しておりました干し柿は、例年になく早く完売しました。アスパラガスはこれから出荷が始まります。価格は昨年並みで提供することにしていますので、ご注文いただければ幸いです。


昨年よりも10日ほど遅れて柿の葉が展開しました。


この頃の暖かさアスパラガスはどんどん伸びています


昨年12月の大雪で、爺小屋の霞桜の幹が折れてしまいました。

2010年1月10日

新しい年になりました。昨年一年間、本当にありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げ ます。一年に一回の収穫をしている我々の農業にとって、年が変わることは、前年のもろもろの事はおいて新しい年に期待し、又、意欲を持って取りかかるとい う意味で大きいことと思います。そんな松ヶ岡農場の今をお伝えします。
松ヶ岡農場の決算日は1月31日ですので、それに向けた決算処理、新しい年の計画づくりが、この冬期間の大仕事です。また、作業としては、男の人は柿の剪定作業、女の人は干柿の出荷に向けた作業等をしております。
干柿柿の詩)は、昨年11月に全自動皮むき機を購入し、効率化を図りました。乾燥も順調に進み、12月中旬から出荷を始め、今は後半に入りました。お陰様で品質、味も良いと好評を頂きつつ販売をしております。ご希望の方は、注文いただきたいと思います。


雪の中で剪定作業が進められています


全自動皮むき機で手際よく作業


乾燥中の干柿の様子

2009年10月18日

8~9月と桃の収穫、枝豆の収穫と連続し、10月に入って農場にとって一番大きな仕事である柿の収穫も始まりました。
松ヶ岡農場の今の様子をお伝えします。

今年の夏は7月、8月と雨が降りつつき、真夏の天気がほとんどないまま経過し、いつの間にか秋になってしまいました。
桃についてですが、収穫量、品質ともようやく安定してきたのですが、今年の雨続きの天候のため、落果するもの、完熟しないで軟化するものが多く、出荷量 は前年対比65%しかないという厳しい結果でした。厳選して出荷したのですが、味にばらつきがあったらい、お客様に迷惑をおかけした商品がなかったかと心 配しております。来年こそは自信をもって出荷できる桃を作ろうと努力しているところです。
枝豆は、8月から9月下旬まで出荷をしました。今年の枝豆は、品質・味ともに良く、好評を頂きました。来年も宜しくお願いします。

庄内柿は、春先の低温で新芽が枯れたりしたため、着花量が少なく、奇形果も多いので、豊作は望めませんが、その分、大玉で美味しい柿に仕上がっておりま す。10月5日から刀根早生の収穫に入り、平核無柿も10月20日頃から収穫を始めます。柿の栽培面積は、山形県最大の14.7haあり、農場にとって一 番多く収穫する作物ですので、現在、柿の収穫、脱渋、選果、出荷作業等に60名ほどの臨時作業員をお願いし、作業を進めております。
11月10日までにご注文頂いた方に、順次お送りできると思います。11月中旬までに出荷を続けますので、ご希望の方はぜひご注文いただきたいと思います。


秋晴れに映える月山と松ヶ岡農場の柿畑。


柿の収穫作業風景。


選果場の様子

2009年7月25日

夏本番までもう少しですが、庄内地方は梅雨空が続いています。
松ヶ岡農場で栽培している農作物の様子をお伝えします。


5月から始まったアスパラガスの収穫は6月で終わり、来年のために茎を立てて養分を蓄えています。


桃は、早生種の「暁星(ぎょうせい)」の収穫を7月24日から始めています。今年は、風の強い日が何度かあり大変でしたが、今は順調に育っています。今年も美味しい桃が収穫されていますので、注文いただいた方の御期待に添えるものと確信しています。


枝豆も順調に育っています(写真は枝豆の花です)。8月23日頃からは収穫・発送が出来ます。


庄内柿は、3月末の低温障害で一部の芽が枯れてしまいました。今までにない被害でしたので大変心配しましたが、その後は平年よりも大きく生育しており、秋の収穫を楽しみにしています。

2008年12月25日

先日、庄内柿の収穫作業が終わりました。今年は、早生種で10月5日頃から、在来種(平核無柿)は10月21日頃から収穫がはじまり、大きな自然災害もなく、順調に収穫することが出来ました。

今は、和菓子感覚の干し柿柿の詩」の作業を行っています。比較的暖かい天候ですが、美味しい商品を皆様に届けられるように、頑張っています。

柿が幾重にも連なる様子は「柿のすだれ」のようです。

2008年7月20日

先日、庄内柿と桃の摘果作業が終わりました。摘果作業は、形が良くて、大きくなりそうな果実だけをバランスよく残しています。
アスパラガスは、だんだん収穫が終わり、来年に向けて栄養分をため込んでいます。来年も美味しいアスパラガスをお届けできるように丁寧に管理していきたいと思います。。

枝豆は、花が咲き始めました。


【庄内柿も大きくなってます】


【アスパガラスは来年に向けて栄養補充中】


【枝豆は花が咲き始めました】


【桃は順調に大きくなってます】

2008年6月8日

今、農場はアスパラガスの収穫・出荷を盛んにやっています。

5月は連休過ぎから低温傾向になり、今年のアスパラガスは例年に比べて不作のようですが、6月に期待しています。庄内柿は、5月の強風で若い枝が折れたり被害が出ましたが、ほぼ平年並の開花期になりました。
庄内柿の摘花、桃の摘果、枝豆の管理と臨時作業員も頼み、作業を進めています。それぞれ収穫期には、美味しいものを皆様に届けられると思います。松ヶ岡農場の取り扱い品目は、上記「季節の栽培作物」からご覧下さい。


【柿の花】


【伸び盛りのアスパガラス】


【枝豆の生育順調!】


【摘果作業中の桃】